Artist

JAHCOOZI

JAHCOOZI

Web

Release

  • JAHCOOZI "BLN 4 JAPAN"

Date

2010.01.09 (SAT)
@大阪CLUB ROCKETS
(Osaka)
2010.01.10 (SUN)
@Amate raxi
(Tokyo)
2010.01.11 (MON)
@Wut BERLIN
(Tokyo)

Biography

音楽的にも文化的観点から言っても、ジャクージは自らの混血的エレクトロ・ポップ・ミュージック・スタイルを貫き通している。このクリエイティブな集団はステージ・アニマル兼ソングライターであるMC サシャ・ペレラ(ロンドン/スリランカ出身)、ビート狂プロデューサーのロボット・コッチ(ドイツ出身)、サウンド・テック兼ベーシストのオーレン・ゲーリッツ(テルアビブ/イスラエル出身)の3人である。

お互いが出会い、共に音楽を作り始めたのが2002年の寒い冬のベルリンでの事。それ以来3人は共に活動して来た。2003年、活動を始めたばかりの彼らは『Black Barbie』『Fish』といった曲で徐々に名が知れ渡り、伝説的ラジオDJ ジョン・ピールが彼らの送ったCD-R を番組で流す。

ジャクージのユニーク且つ柔軟なアヴァン・ダブ・グリッチ・ステップ的なサウンドは真摯でポップありながら、暖かみのある低音とクランチーなサウンド、精密でありながらオーガニックな質感を見事に融合している。これまでにリリースした2枚のアルバム(2005年Kitty-Yo からリリースされた「Pure Breed Mongrel」と2007年Asound からリリースされた「Blitz'n'Ass」)と数えきれない程のEP、ピクチャーディスク、リミックスをKitty-Yo, Asound, Playhouse, Ninja Tune, Bpitch, Citizen Records, Crosstown Rebels, 1965, WMF といった数多くの名だたるレーベルからリリースをする。

数えきれない程の魅惑的なライブ・パフォーマンスと楽曲制作を重ねた結果、彼らの名は世界中に轟く様になる。彼らの旅は権威あるミュージック・フェスティバル(Transmediale, Today's Arts, Lowlands, Electrowave 等々)からトランシルバニアのレイヴ・パーティーやベルリンで密かに行われている地下パーティーまで飛び回り、どのパーティーでもダンスフロアーにオーディエンスを巻き込むモッシュピットが発生する程パワーに溢れ、そのエネルギッシュなステージングは必ず最終的にはその場に居る全員が完全燃焼間違い無しの熱いライブだ。彼らのライブ・パフォーマンスは熱心なジャクージー・ファン達の間でも予想不可能な部分が多い。多くのバンドにとって、ライブは自らの音源を忠実に再現する場であり、音源通りのパフォーマンスを望むファンも少なくないだろう。しかし、ジャクージーのライブは意識的にオリジナルとは異なるリミックスや未発表バージョン、自らの楽曲のブートレッグや未発表曲をふんだんに織り交ぜ、純粋にライブパフォーマンスやダンスフロアーを興奮の坩堝へと導く。

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